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豚肉のオーダーメード制度
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豚肉のオーダーメード制度


あなただけの豚を育てます

 我々が豚肉のオーダーメードを始めたきっかけは、「本当に美味しい豚肉を消費者に届けたい」という思いがあったからです。

 我々が心を込めて育てた豚たちはそのままでは皆さんの元へ届けることはできません。豚を豚肉として皆さんが食べるためには、と畜という過程が必要となります。と畜の際には豚の健康状態や抗生物質の残留検査など厳しいチェックをうけ、格付けという評価を受けます。しかし、この格付けは残念ながら肉としての見た目と歩留り、規格の大きさかどうかなどの評価です。実は、美味しい豚肉であっても少し規格よりも大きいなどの理由で評価が下がってしまうこともしばしばあります。

 これは畜産物に限ったことではありませんが、格付けに縛られると、本当の美味しさより規格に適合させることが中心となってしまいます。美味しい豚肉を皆様へ届けることを第一に考え、我々はオーダーメード制度により規格にとらわれない美味しい豚肉を生産していきたいと考えています。

 また、現在は豚肉の生産はコストの制約が大きくなってきています。コストの制約があると、どうしても早く大きく育てて出荷することが目標となってしまいます。また、飼料によって肉質は大きく変わりますが、コストにとらわれなければ肉質をもっと向上させることも可能です。オーダーメードによってコストにとらわれないで美味しい豚肉をつくることが可能になりました。

 このオーダーメード制度が皆さんが美味しい豚肉とは何かを知っていただくきっかけになれば幸いです。
放牧中の豚

 →オーダーメードのお問い合わせはこちらからどうぞ。

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オーダーメード制度の流れ

1.

生産者、飼料や飼育方法、飼育期間をお選びいただき、ホームページのお問い合わせフォームまたはFAXで選択した内容をお送りください。

  

2.

ご希望内容を確認させていただき、飼料の内容や飼育期間を調整させていただきます。調整内容に応じて費用を算出し、お見積もりをお送り致します。

  

3.

ご確認いただき、内容に問題なければ種付けを行い、飼育を始めます。飼育開始前に前金として50%入金お願いしています。

  

4.

飼育途中に生産農場の見学も可能です。

  

5.

出荷予定時期になりましたらと場へ出荷致します。出荷前の写真をお送り致します。

  

6.

と畜した後、精肉加工業者で精肉に加工致します。商品をお受け取り頂いたら残金をお支払いください。

  

7.

ご希望に応じて冷凍保存、ハムソーセージなどへの加工も行います。


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オーダーメードメニュー

基本料金

1頭・・・15万円/頭+手数料1万円
5頭以上・・・10万円/頭+手数料1万円

基本料金に
含まれるもの

・基本的な飼料代
・飼育費
・精肉加工費

精肉の内訳

出荷体重110kgの場合、1頭およそ精肉としてお渡しする50kg程度。
【内訳】
 ・ロース・・・約9kg
 ・肩ロース・・・4~5kg
 ・ヒレ・・・約1kg
 ・モモ・・・16~17kg
 ・ウデ・・・約14kg
 ・バラ・・・約9kg
 ・希望の方のみ(頭・豚骨)

出荷までの日数

標準出荷日齢180日の場合。
 ・品種指定のある場合、ご注文後、種付けを行い、295日飼育後精肉加工。
 ・子豚期の飼育指定がない場合、120日飼育を行い、その後精肉加工。

注意事項

 ご希望に合わせて飼料を調整し、飼料の成分から飼育にかかる日数を想定させて頂きますが、生き物のため想定から外れる場合もございます。あらかじめご了承ください。また、飼育に関しては細心の注意を払っていますが、万一何らかの事情で出荷できない場合には再度飼育させていただくか、返金させて頂きます。


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飼料について

 飼料は肉質を大きく左右します。基本的な飼料はトウモロコシ、パン粉、芋、大麦、大豆粕、ビタミン剤などが配合されています。飼料はご希望にあわせて組み合わせ可能ですが、飼料の内容によっては生育が遅くなるなどの影響が予想される場合があります。ご希望に応じて飼料の配合をご相談、調整させていただきます。

 飼料は肉の脂肪酸の組成に大きな影響を与えます。飼料中に含まれる脂肪分が多い場合、豚肉の脂肪酸組成は飼料の脂肪酸組成に近くなります。飼料中に脂肪が少ない場合、豚肉の脂肪はデンプンから合成され、飽和脂肪酸、オレイン酸含量が高くなり脂肪融点が高くなります。

トウモロコシ

基本的なベースとなる穀物です。タンパク質含量が高く、若干の脂肪を含みます。脂肪はリノール酸が多いため、融点が低く柔らかい肉質となります。

NON-GMO
トウモロコシ

遺伝子非組み換えのトウモロコシです。とうもろこしの世界最大の輸出国である米国では、害虫耐性や除草剤耐性の遺伝子を組み込んだGMO(遺伝子組み換え)種子の作付け比率が85%を超えていますが、オーダーメードメニューでは遺伝子非組み換えのトウモロコシをご用意しました。

パン粉

パン粉は消化もよく嗜好性が高いため飼料として適しています。パン主体の飼料では赤身にサシが入る(霜降り)傾向があります。

大麦

大麦は肉質がよくなる飼料として知られています。肉の旨味が増し、脂肪の色が白くと言われています。

大豆粕

大豆粕は高タンパクのため、赤身をしっかり作るのに役立ちます。ロースをしっかりしたものにするためにタンパク質は必要です。


サツマイモを飼料として利用します。芋を食べた豚は脂のオレイン酸含量が増加し、脂に旨味のある豚肉となります。

小麦粉

小麦粉はタンパク質も多く、豚も好んで食べる優れた飼料です。脂肪の色は白く引き締まった赤身となります。

ビタミンE

ビタミンEにより肉の酸化が押さえられ、豚肉の美味しさが長持ちします。また、ドリップが出にくい保水性に富んだ肉となります。

ドングリ、ナッツ等
(持ち込み対応)

ドングリ、ナッツなどは持ち込み頂ければ使用することができます。1頭の飼育に必要なドングリの量は50~150kgです。

ハーブ、乳酸菌

ハーブや乳酸菌を添加することにより、豚肉のにおいやアクが押さえられ、くせのない美味しい豚肉となります。

その他

その他飼料でご希望の物がありましたらご相談に応じます。


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飼育方法について

放牧

飼育後期に放牧をさせ運動をしっかりとすることにより、引き締まったしっかりと旨味が感じられる豚肉となります。(放牧により出荷までの日数はながくなります。)

出荷日数

豚の一般的な出荷体重は約110kg、出荷日齢は180日程度です。飼料のカロリーを押さえることにより出荷までの日数を長くでき、しっかりとした味わいの肉にすることができます。また、おなじ飼料でも、出荷日齢を長くすると、出荷体重が大きくなり、しっかりとした肉の味となります。反対に小さい体重で出荷すると柔らかく口当たりのよい肉質となります。


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品種について

LWD三元交配

ランドレース、大ヨークシャー、デュロックという3種類の豚の掛け合わせです。生育がよく肉質もよい品種です。

デュロック

アメリカ原産の赤毛の豚です。肉にサシが入りやすい(霜降りになりやすい)という特色があります。やや脂身が厚くなるのが特徴です。

LWB三元交配

ランドレース、大ヨークシャー、バークシャー(黒豚)という3種類の豚の掛け合わせです。黒豚の特性により、きめの細かい肉質となります。生育に時間がかかりますが、そのぶんしっかりとした肉となります。

雄(去勢)・雌

雄(去勢)は肉質はしっかりとしており、生育が早い特徴があります。雌は生育はやや遅いですが、肉質は柔らかくなります。


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加工・保管について

精肉加工

精肉として、ロース、もも、バラなどの部位毎にわけ、スライス・カットを行います。ご希望により枝肉の状態(骨が着いた状態)でもご提供可能です。

冷凍保管

部位毎、枝肉での冷凍保管も承っています。必要な分だけ都度お送り致します。

熟成

枝肉での熟成も承っています。熟成庫でチルド熟成させた豚肉の味はまた格別です。

ハム・ソーセージ・ベーコン

ハム・ソーセージなどの加工も承っています。ご指定のレシピで製作することも可能です。

加工食品(餃子・ハンバーグなど)

加工食品の製造も承っています。ご指定のレシピで製作することも可能です。


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