音楽を聴くのは好きな方です。このごろはJAZZや70年代~80年代のポップ、ロックをよく聞きます。
TOTOとかQUEEN、ビリージョエル等々、JAZZですとビルエバンス他王道路線です。
とはいえ、最近のロックからヒップホップまで聴くので無節操と言えば無節操ですが。
そのなかでも好きでよく聞くアルバムがマーヴィン・ゲイのWhat’s Going Onです。これは本当に名作だと思います。込められたメッセージ、美しいメロディー、完成された演奏、本当に何回聞いても飽きないですね。
アルバムの6番目に入っているMercy Mercy Meっていう曲があります。1曲目のWhat’s Going Onが反戦の歌なら、これは環境に対する憂いを謳っています。
Where did all the blue skies go?
で始まるのですが、この曲が歌われてから40年、今の環境は40年前から改善しているのかなと心配になります。我々の子供の世代ではこの歌の内容が昔話になっていて欲しいものですね。
こんばんは。
モータウンレコードの天才ですな。
サム・クック~スティービー・ワンダーまで
巨匠が多いですね。
私はアトランティックレコードの土臭い・汗臭い音が好みです。
ではまた。
どうもコメントありがとうございます。アトランティックレコードですと、ロバータ・フラックとかCD持ってます。
ABBAも好きですね。
邦楽でも環境問題を歌った曲があってもいいのになあと思うのですが。
自分が知らないだけかもしれませんが。