pH計の校正

今日は台風が近づいてたくさん雨が降りました。8月、9月は雨が少なかったのですが、このところ雨が多い東三河です。

雨の中休日出勤して雑用をちょこちょこしていました。土曜日は電話もお客も少ないので、仕事がはかどります。

今日はpHセンサーの校正もしました。リキッドフィーディングではpHはとても重要です。pHが低すぎると嗜好性が落ちます。pHが高いと大腸菌などの増殖の原因となります。だいたい、pH3~4ぐらいが適正です。いまリキッドフィーディングの原料として中心に扱っているジャガイモの皮(ポテトスチームピーラー残さ)は排出元工場でギ酸を添加してpHを下げているのですが、緩衝能が微妙に変わるらしく添加した後のpHが若干変動します。当社で処理する際にもpHを再度測定して、もしpHが高いようならギ酸を追加で添加しています。

最近入荷したもののpHが高かったのでpHセンサーの校正をしたら少しずれていました。このためpHが若干高い値を示していたようです。もう少しまめに校正しなければと反省した次第です。計量証明事業所などでは毎日校正していますが、当社ではとくに証明書出すわけでもないのでなおざりになっていました。本当は品質管理をしっかり行わなければ行けない現場でこそ校正をマメにしないといけないんですけどね。ISO9000ではこういう計量器の管理にはうるさく決まりがありますが、それなりに意味があるものだと改めて思いました。

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