名大農場でのトウモロコシ収穫

土曜日は実験をしている名大農場でのトウモロコシ収穫調査でした。今年は春先からの天候が不順のためどの処理区も生育が悪かったです。トウモロコシなんて気候にかかわらずそんなに収量が変わらないのかと思っていたら、そんなことはないんですね。

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当社の「ゆうきのススメ」処理区

今年は大学の先生が忙しくて日程の都合がつかず、収穫がだいぶ遅れてしまいました。適期から相当遅れていますので、トウモロコシの実もかりかりになってしまっています。

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収穫したトウモロコシ

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収穫した後は調査を行います。全重と雌ずい(果実重です。要は実)重を量ります。

重量を測定したところ、やはり今年は例年の半分くらいの収量でした。しかし、有機肥料中心に施用している処理区では、収量減は比較的少なくて済んでいます。有機肥料は悪条件下で威力を発揮しますね。

名大農場でのトウモロコシ収穫” への3件のフィードバック

  1. カリカリとうもろこし、おいしくなさそう!
    うちは今年から地元JAに20平米の畑を借りて「第二農場」とし、トウモロコシを20本ほど植えています。植えた時期が遅かったのでまだ出穂していません。周りの畑を見ても確かにあまり育ちは良くなさそう。しばらく日照りが続いた後、ここのところはずっと天気が悪いですからねぇ。
    「有機のススメ」の有効性がまた一つ証明されたようでなによりです。話は変わりますが10月5日のグリーンビジネス塾、ご参加をお待ちしております。

  2. たしかに美味しくありませんでした。実験なのでしょうがないですが・・。去年の天気もかなり不順でしたが、今年もよくありませんね~。
    10/5は案内もらっていないのですが、豊橋ですよね?豊橋なら参加できます。

  3. 先日コメントを記入したつもりが、入っていなかったので再度記入します。ダブってたらすみません。
    先日のメールニュースでお知らせしたのですが、10月5日はモクモク手づくりファームの木村社長をお呼びして豊橋でグリーンビジネス塾を開催します。詳しいプログラムが決まり次第またお知らせします。
    ただいま夏休み中で、妻の実家の広島に来ています。こちらは東京に比べて随分暑いです。同じ日本と言えども気候がずいぶん違うことを実感します。地元紙記事によると、福島原発の放射能汚染への懸念から、関東からこちらへの農産物の注文が相当に増えているとか。ある農業生産法人は売上が2倍になったそうです。こちらの生産者にとっては思わぬ「特需」ですが、その分東北・関東の生産者の売上が減っていると思うと何ともやり切れません。
    昨日は有機農業で有名な、島根県柿木村の棚田に行ってきました。風景としてはとてもきれいで、有機栽培なので生き物もたくさんいるのですが、雑草取りはもちろん手作業。おばあちゃんが腰をかがめながらやっており、本当に大変そうでした。棚田米はブランドになっており、高い値段がついているみたいですよ。

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