理系人間

雨が続いていますが、豊川は先日より大雨が続いて全国ニュースになったりしました。気候変動が大きくなっているような実感があります。

会社の前の1号線も浸水

基本的に豊川がある東三河地方は冬は温暖で夏は名古屋などに比べると最高気温がそれほどまでに高くなく比較的過ごしやすい地域です。夏場は最高気温が名古屋より3℃ぐらい低い傾向にあります。名古屋が過酷すぎるという説もありますが‥(笑)

と言っても夏場の降水量は多く、じめじめした暑さなのは名古屋と一緒です。学生の頃はエアコンなしでがんばっていましたが、昨今はエアコンなしでは暮らせない体になっています。

エアコンを使ってるときに気になることがあります。時々、部屋が暑いときに早く冷やしたいからかエアコンの設定温度を低くする人がいます。意味が無い行為なので、理系人間的にはとても気になります。

たとえば、設定温度25℃、室温30℃だった場合、エアコンは出力全開になります。徐々に温度が下がってきて25℃に近づいてくると、エアコンは出力を落とします。今のエアコンはインバータ制御をしているので無段階で出力調整ができますので、最初は少し出力を絞り、徐々に出力を落として25℃に近づけていきます。
ここで設定温度を22℃にしたらはやく25℃まで到達するか‥と言うと出力の全開値は一緒なので当初の温度の下がり方は同じになります。厳密にいうと25℃近辺で出力を落とすので、25℃まで到達する時間は若干遅くなりますが25℃近傍まで下がる速さは変わりません。
昨今のエアコンは制御が緻密になっておりセンシング技術も優れているので、温度計を設置すると設定温度に近い値に収束することがよくわかります。逆に、断熱が悪いなどの理由でエアコンの出力全開にしても追いつかない場合、いくら温度設定を下げても温度が下がるわけではありません。

そう言う理屈を考えずに「暑いから温度設定を下げる」という行為には理系人間的にいらだちを覚えます(^^)
何事も理屈でごりごり押すので世間から疎まれることもままありますが、これまでの理系人間的生き様をこれからも貫徹していきたいと思っていますので、生暖かい目で見守りください(笑)

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